BEAGLOBE β1 | ビーチボールや紙風船製作、正距円筒写真編集に - 事例紹介
日本語 /  ENGLISH
トップ BEAGLOBEとは 事例紹介 球体の作成・編集 ギャラリー お問い合わせ

BEAGLOBEを使った事例紹介

集合写真の記念ビーチボール製作手順紹介

ここではBEAGLOBEのシステムを使って、36名のノーベル賞受賞者の顔写真が載ったビーチボールを作成してみます。
本当では、同窓会のメンバーの顔写真などを用いたサンプルを紹介したいのですが、肖像権上の問題から、過去のノーベル賞受賞者の顔写真を用いています。

実際に作成して組み立てたボールは右のような感じになります。
球技関係の運動会の記念品や、小・中学校のクラスの卒業記念などに、利用できるかと思います。

1. まずはレイアウトを考える

今回のビーチボールの展開図では、6つの舟型の6面での展開図を用いることを考えます。
この際、舟型の接合部のところに写真が来ると、顔写真が途切れてしまい、記念品としては完成度が下がってしまいます。また、舟型の真ん中付近と上下の端付近では舟型の横幅が違ってきますので、右のようなレイアウトのテクスチャを用意します。

この場合、6面の舟型は右のようになります。36人分の顔写真の領域が、写真の途中で途切れず、各写真のサイズが同じくらいの大きさで確保できます。

このようなことから、この製作例では36名の集合写真を作成してみます。
36名の写真は、例えば、下のようなものになります。

2. メンバーの配置を考える

先に述べた画像(b)を見ると、上部の6名の写真の領域と、中央の24名の写真の領域と、下部の6名の写真の領域は、形がとても違います。ですので、まずは、上部・中央・下部のそれぞれに、どの写真を配置するかを考える必要があります。

まずは仮の配置として、BEAGLOBEで写真を貼り付けながら考えて行きます。

上部に配置する写真は、写真の領域の中で頭部の領域の小さいものを選びます。
また、下部に配置する写真は、頭部の領域がある程度小さく、且つ、肩の領域などを削っても支障のなさそうな写真を選びます。中央の写真に関しては、特に制限はありません。

3. 仮に配置したものを見て検討する

とりあえずで配置したものを見てみますと、モノクロの写真が多いので、ほんの少しあるカラーの写真が浮いて見えています。ですので、これらの写真をグレースケール画像に変えます。また、バストアップでない全身写真も混ざっていて浮いているので、これに関してはトリミングを行います。

 

4. 矩形写真から人物だけを抜き出す

先の工程で、そのまま矩形写真を貼り付けた際に、レイアウトしたい領域から写真の端がはみ出ていました。ですので、矩形写真から人物だけを切り抜きます。
以下のような透過PNGファイルを生成します。

5. BEAGLOBE上での貼り付け作業

BEAGLOBEの画面で、切りぬいた人物写真を貼り付けて行きます。

ここで、写真を貼り付けた際、肩の部分などがレイアウトの領域からはみ出してしまう場合があります。
この場合は、画像加工ソフトで適宜にその部分を削り、再度貼り付けてみて、BEAGLOBE上でレイアウト通りになるようにします。

色合いなどがバランスよくなるよう、貼り付けて行きます。

6. まとめ

出来上がった展開図と、実際の球体は右のようになります。

今回は36名分の集合写真のボールを作成しましたが、例えば、以下のようなレイアウトにすることにより、大画像1枚、小画像32枚の計33名のレイアウトも考えられます。

ぜひ、友人や仲間での思い出の記念品として作成してみて下さい。

Please install the latest Flash Player, and enable Javascript.

Get Adobe Flash player

※ドラックで回転できます。
©2017  Beagle Science Corp.